• 0.8a
    text_screen_init() が、BGのネームテーブルを初期化するように修正。
    少々実機の挙動に近づいた。
    神楽坂酔っ払い研究所所長 長久 勝(ながく まさる)様のご報告を受けて修正いたしました。 誠に有り難う御座います。
  • 0.7i2
    いままではサンプルにしかなかった ExeToBin.exe を、WSSIM のアーカイブにもつけた。 リロケーションテーブルの個数チェックを追加修正しました。
    0.7i2では、WSSIM 本体の修正はありません。
  • 0.7i
    エラー終了関数 wssim_error_exit() の実装。
    SET_LCD_SEGMENT の縦横が反対だったので修正 (WWITCHのドキュメントからして反対ジャ!)
    公開に問題ありそうなサンプルの画像データをいくつか修正。
    縦向きエミュレーションのデフォルトスキャンコードマップが、 実機と感覚的に反対なので修正。
    スタックセグメントのサイズを 0xe00 に変更(c0wwjpn2.obj に準じて)
  • 0.7h
    縦向きLCDのエミュレーションモードの追加。
    それに従い、LCD_SET_SEGMENTS の変更。
  • 0.7g
    LCD固有のBIOS作成
    il_sound.h の定義をダミーでwssim.hに追加
  • 0.7f
    mmap() 関数作成
    テキストBIOS、別ファイルに分割
    画面エミュレーション部分のコード展開をループに直して、コードサイズを縮め。